日本語ドメインの名前の決め方

前回書いた日本語ドメインについて補足です。

一番よいのは、上位表示したいキーワードそのままのドメインですが、そういうのはすでに空いていないことがほとんどです。
と、
しかし、安心してください。

キーワードそのままでなくても、キーワードを含んでいれば効果はあります。

たとえば、「青汁 比較」での上位表示を狙う場合に「青汁比較研究.com」のようなドメインを使うことが考えられます。

ちなみに、このサイトは私の知人がつくっているサイトで、彼はこの方法で青汁以外の健康食品などのサイトでも成功しています。

「キーワード○○」のパターンとしては、「○○」の部分に「ナビ」「研究」「広場」「情報」などなど、結構いくらでも考えられますし、どれでも構いません。

ただし、Googleは完璧ではないので、単語としてきちんと分かれる言葉を使うことが大前提です。

また、欲張って詰め込みすぎる(「青汁比較ランキング」のように全てがキーワードとか)と最悪の場合は逆効果になってしまいますので、注意が必要です。

日本語ドメイン

中古ドメインよりも初心者におすすめなのは日本語ドメインです。

アルファベット圏(英語圏、ドイツ語、フランス語など)では、日本とは全然違う感じでドメインが取引されています。

日本では、SEO用に被リンクがついているかどうかとか、ページランクが高いかどうかということで取引されているのが主流ですが、アルファベット圏の主流は、そのドメインの名前自体なのです。

これは、ひとつには、ドメインというブランドをどれだけ重視するかという部分の違いがあります。

日本人は日常的に日本語の文字を使い、アルファベットの使用は限定的です。
しかし、アルファベット圏の人達は、それしか文字がないので、常にアルファベットを使っているわけです。

そのため、ドメインの名前に関しても、日本人からすると、サイト名とも違うケースが多く、覚えやすいかどうかくらいの問題なのですが、アルファベット圏の人達にとっては、それ自体が重要な要素で、サイト名と同じくらいの価値があります。

しかし、ドメイン名は早い者勝ちで、同じものは二つ取れないので、活発に売り買いがされているわけです。

さらに、もうひとつ理由があって、それこそが本題なのですが、ドメイン名にキーワードが入っているドメインは上位表示されやすいのです。

そのため、SEOで需要がありそうなキーワードが入ったドメインで、なおかつ短いものなんかは、場合によっては数百万円で取引されたりします。

日本の場合は、前述のようにサイト名は日本語だけどドメインはアルファベット、さらに、検索されたいワードは日本語であることがほとんどなので、ドメイン名に検索されたいワードを入れることが難しいです・・・普通のドメインの場合は。

そうです、

普通じゃないドメインというものもあるのです。

それが、日本語ドメインです。

日本語.com、実はトップクラスのアフィリエイターさんにも人気で、知っている人はガンガンに使っています。

日本語ドメインであれば、検索されたい日本語を簡単に入れることができ、ちゃんとGoogleで上位表示されやすいという効果も出ます。

成功している事例はたくさんあるのですが、たとえば、こちらの買取.netというサイトなんかは、「買取」というワードではそれほどでもないですが、各メニューの着物買取とか切手買取毛皮買取あたりが上位表示されています。

各メニューのURLを日本語にしているのも効いているのでしょうが、何よりも、上位表示したいワード全てに共通して入っている「買取」という言葉が、全URLに入るのが大きいですね。
賢い使い方だと思います。

こういう風に、単に日本語ドメインを使うだけではなくて、ひと工夫加えると、より強力な使い方ができますね。

「買取」のような一般的なキーワードのドメインは、残念ながらすでにすべて取得されてしまっているのですが、実はそこまで気にしてぴったりのドメインにしなくても、こちらのニキビケア情報.jp
なんかのように、サイト名が「大人のニキビケア」となっていて、ドメイン名とサイト名が異なっていても成功しているパターンもあります。

このくらいになってくると、まだまだいくらでも空いていますので、ぜひ皆さんもさくらインターネットあたりで良いドメインを探してみてください。

ちなみに、有名なお名前.comは、初心者にはお勧めしません。

近いうちに、レジストラ比較もアップしようと思います。

中古ドメイン

ドメインとSEOというと、まずみんなが思いつくのは中古ドメインだと思います。

だいぶ廃れてきたブラックハットSEOで大活躍していました。

使い方は主に二つあって、リンク元サイトへの使用。
もうひとつは、実際に力を入れて運営していきたい本サイトへの使用。

どちらも、過去に使用されていたときの被リンクが残っているドメインを利用するので、そのリンクのパワーでGoogleに評価されやすいというメリットがあります。

ただし、人によってはGoogleが無効にしているから効果がないという意見もあります。

実際のところ、これはその中古ドメイン自体に大きく依存するもので、効果があるものとないものがあるのです。

中古ドメインは、良いものはほとんどが業者に取得されてしまいますし、一般の人には、良いドメイン自体を見極めるのが難しいので、良いドメインを手に入れようと思ったら結構ハードルが高いです。

そうは言っても、いくつか良い方法はありますので、近いうちに解説しようと思います。

ドメインSEO

ちまたでは、被リンクを使ったブラックハットSEOとか、キーワードを詰め込んだコンテンツを増やしていく自称ホワイトハットSEOとか、そういう話題はよく見かけるんですが、あまりドメインに注目している人はいないようです。

SEOというのは、被リンクかコンテンツかっていう選択肢の下進めていくものではなくて、Googleに対していかに最適化するかということを、もっと大きな視野で進めていくべきものです。

被リンクやコンテンツ以外にも、重要な要素はたくさんあるのです。

もちろん、時代遅れのH1タグの仕様とか、変なリダイレクトやカノニカルタグをつかった手法のことではなく、もっと意味があって、もっとあたりまえにやっていけるようなことがたくさんあります。

そのうちの一つがドメインです。

このブログでは、ドメインとSEOに注目して、ドメインがいかに大切かっていうことを書いていこうと思います。

ドメインを活用したホワイトハットSEO